まぁ、いつまでも引き伸ばせないのでチャッチャと書いちゃいますが
今回行く予定にしているのは
山之村キャンプ場というところです。
場所はこちら…めっちゃ山の中ですw
行くまでに一回は標高1000mを越えた後
1000mくらいまで下がった地点だそうです。
観光は…近所の牧場のみw
でも、体験乳絞りとかも出来るそうなのでこれはこれでありかな?
で、受付は17時までという事だったので電話したんですよ16時半に。
結果
17時まで誰も出ませんでした…Σ(゚д゚lll)ガーン
受付の食堂は、明日は休業日だそうですがどうしましょ?
テントの方は予約無しでも構わないという情報はあったけど
バンガローは要予約っぽい感じです ヽ(´Д`;)ノアゥ...
水曜の朝には家を出るのに…予約できひんやんか~!
簡単に紹介するとですね
受付兼食堂の
「夕顔の駅」
地元産の蕎麦粉を使った手打ち蕎麦が自慢だそうです。
昼食はここでも構わないかな…
これはコテージで、13000円/泊となります。
何か面白い構造で、二階のロフト兼寝室は兎も角
何故か一回のキッチン脇に二畳の寝室があるという不思議な間取りw
画像で見る限りはどう見ても納戸や着替え用として使うべき部屋に見えます
こちらはバンガロー(大)で、3000円/泊です。
値段は凄く良心的ですね、間取りは変ですが (゚∀゚)アヒャ
部屋は約4畳の畳とほぼ堂サイズの板間があります。
食事に使ったり、荷物置きに使うそうです。
玄関があるので、靴などを獣に持って行かれる心配が無いのは良いかも知れません。
BBQスペースが表にあり、のんびり過ごすことが可能なようです。
こちらが予定しているバンガロー(小)で、2500円/泊
因みにソロ用テントだと1000円/泊なので、ソロテントなら安いです。
でも、タープは別料金という事になっているので実質500円しか差が無いw
※バンガローは一棟だけタープが別料金で可能
今回は雨が降る予報なので、タープを張らないとBBQ出来ないので
その点で少しバンガローの方が割高かな?
テラスがかなり狭いので、簡単な調理は兎も角BBQは難しいようです。
部屋の広さは約四畳半で、電源付です。
BBQスペースはあるけれども、屋根が無い尾で雨天時は困るかな?
尾上のBBQコンロなら輻射熱はほぼゼロなので
その辺は相談してみないと何ともいえないですね~ (b´∀`)
左が区画のオートサイトで右がフリーのオートサイトになります。
値段はどちらも同じで、区画が林間、フリーは草原?
フリーサイトは傾斜しているそうで、平坦地が無いと行かれた方のブログにありました。
どっちも雨が降ると…。。。o(゜^ ゜)ウーン
料金はどちらもソロテントは1000円、普通サイズは2000円
尚、ロックなどのバカでかい幕は別料金になるようです。
※タープも別料金です
こちらは炊事等になります。
特に説明は必要無いですねw
何処も同じようなものですから…。
今回決め手となったのが、料金とこのトイレ!
実際は行ってみないと何とも言えませんけども
行かれた方のブログでは、トイレとかは結構綺麗に掃除されていたそうです。
これはありですね!
システムはこんな感じです。
因みに犬もOKです。 ∪・ω・∪
但し、ノーリード禁止で食堂進入禁止と基本的なマナーが必要ですけどもね。
明日はどうにもならんから明後日の朝の出る直前にもう一回電話してみるか…。