さて、今回再アップするにあたり製造元のHPを探したのですが…
どうやら潰れたかなんかでHPが無くなってましたw
でも、全く同じ物を出している所があったのでこちらをアップします。
現在は
Stickmanというところが販売しているようです。
五徳形状や電源部分等一部が変更されていますが基本的には同じ構造です。
ただ、以前は無かった
XXLサイズが追加されていますね…ちょっと欲しいw
さて、本筋に戻しますが…
私が所有しているのはWoodGas CampStove XLサイズですがソロにぴったりです。
箱から出すと、こういう黒くて
安っぽい渋い袋に入っています。
中身はこんな感じで、本体の中に
五徳や
電池ボックスが入っています。
銀色のボディに白のステッカーが眩しいですね~
尚、下の黒い穴は(ステッカーにLOとHIの記載)電池ボックスのコネクタ接続用です
五徳と取っ手です、本体横に引っ掛ける所があるので挟んで持ちます。
電池は単三が二本だけですが、まだ交換していません…。
点火時の画像が無いのですが、二次燃焼を始めるとこんな感じになります。
結構いい感じで火柱が上がり燃えるのでプチ火遊びとしては十分ですw
但し、そんなに長い時間火柱は出ません…Σ(゚д゚lll)ガーン
なお、他のウッドガスストーブがどうかは知りませんけども
ある程度まで熾きが無くなった後は、あっという間に燃え尽きます。
因みに、これはささゆりの湯でソロをやった際の二晩分の焚き火の後の灰です。
使った薪の量は、乾燥廃材をSPの焚き火台L満載で燃やしたくらいです。
乾燥廃材だから燃え尽きたのかと言うと、実はそうでもないんです。
これは購入後直ぐのテスト時に、折角だからとマシュマロ焼きした時の動画です
勿論写っている手は娘です…こんなにかわいい親父の手は無いですね。
大変美味しく甘く娘も大喜びでした
ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ
後半の「火が点くぞ~~」は、これの前に焼いたのが燃えたからですw
この状態でもかなりの高温ですので、小さいお子様は気を付けないと…
じゃなくて、この時は着火には溜めといた割り箸を使いましたが
燃焼時の薪は近くで拾った生木です…それも触って判る位切断面が湿ってましたw
その時も灰は殆ど残っておらず、小鉢一杯!(飲み屋で出る突き出しの小鉢サイズ)
灰が少ないから後始末も超楽チン
現在販売しているモデル…
ステッカーサイズはそのままですが、デザインが変更になりました。
そして、自分が感じていた
スイッチで風量変えれたらいいのに…
やられました…その部分もダイヤル式になってます Σ(゚д゚lll)ガーン
このスイッチ部分だけ欲しいな~~( ゚д゚)ホスィ…
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