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で、ネタで書いたのは既に落札していたからなんですが…

COLEMANの222の後継モデルはmodel229というのは皆さんご存知ですね。
では…model3022はご存知でしょうか？
（226は今でも新品が欧米では入手可能ですね）


これがPeak1のmodel3022ランタンです。
正式な製造年度はイマイチ把握できていませんが
2000年以降に造られているらしいです…あくまで「らしい」

229と同時進行で売られていたこのモデル…なかなか素性が分かりませんけども
US Colemanでは$45で売られていました。
デュアルフューエルでは無くWGオンリーのモデルのようです。
（あくまでも売られてたみたい…です）


と前置きはこの辺で…

トラッキングが全く使えない状態で物凄く不安だったんだけど…


突然届いた　Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!

箱見た瞬間にそれと分かるサイズの箱。



今回は取説も何にも無い状態での落札だったので本当に素性が不明。


分かっているのは…PEAK1シリーズの製品であるということだけ



ソフトケース付きのPEAK1　



model3022です。
上部が緑っぽく見えますが、実際は真っ黒になります。



model3022、左側には使い方の説明文が…30回ストロークしろということですね。


おや？




3022には無い文字が右側に…

一番上の画像でも分かりますが、peak1の文字の位置が違います。



じゃぁ、これは何なの？って？







知ってる人は知っている








販売数は知らないけれど…








限定品？







結局分かんなかったんですけどもねw



MOUNTAINEER SERIESのmodel3022になります

唯一分かったのは、このシリーズにはmodel3024というシングルストーブも存在するという事。


ストーブは一つを除いて一体型に興味無い人なんで買いませんけどw

もう一つ欲しいのはあるけれど…さすがに四つ目は許しが出ない気がする　(；´∀｀)



さて、タンクの中は…



白いんですけども、ほぼ同モデルともいえる229も白いんですか？
（国内流通版もそっくりなモデルになりますね）


錆どころか、とにかく白くて綺麗な状態…(‥ )ン?





またもや白ガスが少し入っていたw

アメリカから届く火器の大抵のものは白ガスが少し入ってますね。
テストとかしてくれたのか、単に古いものが残って…

っていやいや、さすがに古いのは気化してるでしょ。

取り敢えず一回入れ替えてテストしてみないとな～ (ﾟдﾟ)(｡_｡)(ﾟдﾟ)(｡_｡) ｳﾝｳﾝ


臭いがね…違うんですよあちらのは。




やはり古いのかな？





見たこと無いmodelNo.だから食い付きましたが…
本来はこの辺のモデルはあまり好みではありません。

理由…凄く簡単です♪




この部分が嫌いなんです…右が222ですね。
この樹脂製パーツが何かブサイクというか

出っ張りが、このモデルのまとまりを壊してるんですよね…。

いやいや、あくまで個人的な好みなんでこの辺が好きな方もいるでしょう。

でも何かね～　(*'へ'*) ンー

これが3022でなければ買わなかったかもしれません　




因みに一箇所だけでかい傷…
もう完全に琺瑯が欠けてしまっています　ヽ(´Д`；)ﾉｱｩ...

補修は不可能なので、このまま使うか
どっからどう見ても同じもの使ってる229を買って持ってくるかにします。

でもここだけが綺麗なジャンク品なんて無いだろうし…
ヘタに買うと追加しちゃうだけなのでね～(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ











これで三つ…一応打ち止め予定です。
三つあればノーススター無しでも何とかなりそうなんで

あれは放流しちゃうかも？