2018年04月01日
新機購入!
岐阜も桜が満開になってきましたね~

近所のコンビニの近くに有る桜も綺麗です。

車も…余計?
今年は花見の時間がなさそうです…。
娘の進学の準備が忙しい~。
唯一蕨採集に行けるかなって感じですw
キャンプが年数回まで減ったのに
私の物欲だけは相変わらず…
流石に大物や高額商品には手が出ないけどね。
今回は先日発送中になってるアイテムについて♪
近所のコンビニの近くに有る桜も綺麗です。
車も…余計?
今年は花見の時間がなさそうです…。
娘の進学の準備が忙しい~。
唯一蕨採集に行けるかなって感じですw
キャンプが年数回まで減ったのに
私の物欲だけは相変わらず…
流石に大物や高額商品には手が出ないけどね。
今回は先日発送中になってるアイテムについて♪
今回購入したのは
またもやシングルストーブw
もう要らんだろ…って位ですね
しかもこの期に及んで何故かガス!
販売元は欧州コールマン
Fyrestorm PCS stove
Fyrestormシリーズは2タイプ
国内でも販売捨てる店舗もある
FyreStorm stove

このモデルですね。
しかし…
PCS backpacking stove
こちらはちょっと違う。
タイプで分けるなら
JetBoil
ETA Power
その他MSRやハイランダー
色んなメーカーにて
類似商品が販売されています。
しかし、これはちょっと違う。
ヒートエクスチェンジャーが無い!
どちらかというと
ストームクッカーに近い構造?

有名なトランギアですね。
これの構成をポットのみにした感じ

収納は非常にコンパクト
(この中にストーブもガスも入ってます)

展開して組み立てるとこんな感じです。
点火装置も離れた位置にあります。
火力調整もボンベ側です。

ポット容量は1.3Lで
必要十二分でしょう♪
また、ストーブヘッド自体は
風防の中に入っています。
そして、こいつの良い所!

普通にシングルストーブなんです。

勿論Fyrestormシリーズ!
ちゃんと風防付きのストーブです♪

※google検索での海外ショップより
擂鉢型の形状になってますね~。
この手の製品の収納時に困る事
そう、それはクッカー内部の損傷。
角がある以上傷が着いたりとか
ぶつけて凹んだりとかも有り得ます。

包む為の布付き!
しかも綿100%!! ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
いや…袋にしてくれよw
SPEC(製品HPより)
Power:
2200W
Gas consumption:
158g/h
Boil time:
6min 35sec at 3m/s
4min 30sec at 0m/s
Size:
20.4cm x 13.6cm pot
Features:
Unsurpassed cooking
performance under wind,
thanks to our downstep
HyperFlame® burner design,
and patented Wind Block™
wind shields.
Comes with Piezo
and extra long flexible metal
hose to allow flexible
positioning of the cartridge.
1.3l pot with neoprene sleeve
allows storage of stove
and one C300 cartridge
inside during transport.
Weight:
261g(stove)+225g(pot+lid)
Fuel source:
Coleman® Xtreme Gas
Coleman® Performance Gas
Protection cloth:
100% Cotton
Power:
2200W
ガス消費量:158g/h
沸騰時間:
風速3m / sで6分35秒
風速0m / sで4分30秒
サイズ:
20.4cm x 13.6cm
特徴:
HyperFlameヘッドデザイン
特許取得済みのWind Block
この風防の性能により、
風の中での卓越した
調理パフォーマンスの実現。
カートリッジを安定させる
位置決めを可能にする為の
適切な点火装置の位置と
柔軟なメタルホースが付属。
ネオプレンスリーブ付きの
1.3Lポットの中にストーブと
C300カートリッジを収納できる。
重量:
261g(ストーブ)+225g(ポット+蓋)
燃料源:
Coleman®Xtreme Gas
Coleman®パフォーマンスガス
保護布:
綿100%
※コールマンのオフィシャル動画です
耐風性能の動画です。
実際はケースに入れて
上にポットを載せるので
風の影響は少ないと思われます
因みに色々検索すると
実際の湯沸かし時間は
もう少し短めなようですね。
え?
幾らで買ったのかって?
これの希望小売価格は
£69.99なのですが…
ebay等見て回っても
送料込みで9000円は下りません。
しかし、去年オクで
何と7000円で売られていた!
気付いてたら…orz
で、自分が買ったのは
イギリスamazonなんだけど
何と送料込みで7600円チョイ。
これが欲しかった理由は
キャンプじゃない時でも
簡単に湯沸かしが出来る事
(流星群見たりとかドライブ時に)
年越しキャンプでもある事だけど
無駄に風が巻いている時とかは
調理するのに結構不便なんだよね。
ええ、買う為にプレゼンする際に
嫁さんへ言った言葉ですw
日本で最初で無いのは残念…
熱量は…1900kcal位?
あれ…Apexよりも弱い?
しかし熱源が内部に入ってる分は
熱効率自体は上なんだよね♪
多分…いや、きっとそうだよね?
エイプリルフールだってのに
全くもって面白いネタがない…残念w
Posted by くむ at 14:30│Comments(0)
│火器