2013年12月05日
事故後の経過は?
昨年の事故の前の週の麻那姫湖のファミキャンネタ書こうと思ったら…
全ての画像がぶっ飛んだHDDに記録されてることに気付いて唖然としています (T^T)
確か動画も撮っていて、ダムの放水のだったんだけどUPできないので怪我ネタ書きます
9月末で症状固定しろ(#゚Д゚)ゴルァ!!と保険屋に言われ、10月からやっとで示談交渉開始しました。
で、今のところ何も進展は無く弁護士さんもちょっと焦り気味w
さすが○A共済…果たして半年以内で全ての示談交渉が終わるのか疑問です。
今回は、ちょっとグロ画像というか…結構リアルな骨のX線画像等ありますので見たく無い人は…
気が向いたらポチっと…

にほんブログ村
全ての画像がぶっ飛んだHDDに記録されてることに気付いて唖然としています (T^T)
確か動画も撮っていて、ダムの放水のだったんだけどUPできないので怪我ネタ書きます
9月末で症状固定しろ(#゚Д゚)ゴルァ!!と保険屋に言われ、10月からやっとで示談交渉開始しました。
で、今のところ何も進展は無く弁護士さんもちょっと焦り気味w
さすが○A共済…果たして半年以内で全ての示談交渉が終わるのか疑問です。
今回は、ちょっとグロ画像というか…結構リアルな骨のX線画像等ありますので見たく無い人は…
気が向いたらポチっと…

にほんブログ村
流石に事故直後の画像はありませんけれどw
運ばれた直後の画像はあります。

一番左がX線で、あとはMRIなどの画像です。
内果骨折は殆ど見分け出来ませんけども、腓骨骨折の箇所ははっきり分かると思います。
因みに、何故この時点でピアノ線やステンレス棒や螺子が入っているかというと…
昔、右脛骨開放性複雑骨折をやってまして…その際に腓骨も折れて且つ内果骨折もやってます。
で、抜釘しないまま長い年月が経過した為に抜けないのでそのままにしていたのです。
脛骨折ってたら、右足は切断しかないかもしれないということでした…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
頚骨の真ん中辺りが異常に太くなっているのはその骨折の名残です。

確か最初の手術の数日後だったと思います…
左足は内足部の靭帯損傷だったのですが、めっちゃ固定されています。
膝は両膝にこのごっついサポーター着ける様に言われてたのですが、外してましたね。
ドクターが事故で膝を痛めたと誤診した為に使えと言われた装具だったのですが
実は両膝共に20代前半時に、著しい緩みがあると診断されていて必要無いと判明。
最初に聞いてくれたらその事話したのに、聞く前に使えって指令が出てましたw
でも両膝とも靭帯損傷と左膝の半月版損傷がありましたので、違うサポーターに変更はしてもらいましたけど。
当初は、ベッド上での絶対安静2ヶ月の診断だったかな…。
あとは…肋骨骨折・左肩腱板損傷・ムチウチ・全身打撲…etc
対向右折の左フロントに衝突後、フロントガラスへ激突してルーフの上を転がって
そのまま反対側へ落ちたという事ですが、何故かバイクも直ぐ傍に倒れていたんですよね…。
因みに、相手側の車両は交差側の対向車線の先頭車両直前まで移動していました。
きちんとした服装、フルフェイスメットにライディングジャケットやレーシンググローブしていた為に
「ちゃんとした格好してて良かったね、おかげでこれで済んだんだと思うよ」
警察の方や、救急隊員の方の言葉でした…皆さん原付でも装備は大事ですよ。
※自分は400のスクーターです
結局、トイレとか看護士さんにとってもらうのが嫌で許可が出る前にトイレ行ってましたけどw
数秒だけならまっすぐ立つことが出来たので、後日許可が下りました (^^;
でも、血糖値が少し高めだったので食事は超薄味の糖尿食でした。
でも、意外とすぐに慣れるもので問題なく過ごしていましたね。
一ヶ月とちょっとで荷重練習始まってたのもあり、お願いして退院…自分で車乗って帰りました。
(二日前に自宅での練習すると外泊許可取って、車で戻ってきてた)
色々不便な事も多く、杖を購入したり電動ベッドを購入したり、恐らく自腹になるものも多数購入。
暫くはリハビリと通院で過ごしていましたが、回復して行くほどに問題発生。

内果側の螺子とワイヤーがアキレス腱に実は触れていて、歩行訓練が儘ならなくなり抜釘。

足首内側がすっきりとしました v( ̄Д ̄)v
でも、リハビリも改善が見られないということで中断…未だに足首の稼動範囲はかなり狭いです。
膝も靭帯損傷も重症ではないという事で放置で治る筈だったのですが…
もともとの膝の緩みも合間って、いまだサポーターしないと外出できない状態です ヽ(´Д`;)ノアゥ...
鞭打ちの治療も注射打ったりいろいろしましたが、いまだに首は回らない
(リアルでも首の回らないレベルです…え、そんな事聞いてない?)
冷えると右足は使い物にならないので、この時期のキャンプは例年よりも重装備です。
とはいっても、靴下やレッグウォーマーを少し良い物に変えたくらいですけども ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
腓骨のプレートは今夏に抜釘、長さ約20cm相当の物でした。

内果側はこういう傷…何故曲がってるかというと昔の傷に合わせて切開してもらったからです。

腓骨側はくるぶしに小さい傷があっただけなので、ガッツリ切られてますね~。
取り敢えず、のんびりマッタリ構えて弁護士さんに任せるしかないのでする事ありませんw
今やる事って後遺障害の申請書類の準備くらいでしょうか… (ノ_-;)ハア…
全てが終わるまでは経過報告受ける程度…でも、相手側がごねたら訴訟になるとか?
物損の方は、各種装備品からスクーターまで入れて10諭吉さん程度しか貰えませんでしたので
かなり拗れそうな予感はしています…弁護士さんもこの相手だと覚悟しててねと言われました。
(自車の市場価格は20~40諭吉相当で、上級グレードモデルでしたが上記の提示額の85%の支払い)
こういう怪我すると一番嫌なのは、表皮に近い神経などが何もかんもひっくるめて癒着するんですよ。
実際足首の少し上から爪先までで、かなりの場所の癒着があり冷えると突っ張って悲惨です。
あちこちで事故に遭った方のブログ見掛けますが、バイク=悪という見方は止めてくださいね。
今回の事故もそうですが、青に変わると同時に相手側の最短距離での右折開始での事故です。
相手側も打撲で診断書出した為に、僕は4点の通知が来ました…
全治一年・絶対安静2ヶ月の診断受けた僕の怪我に対して相手はどうなったのでしょうね…。
助手席のお子さんはベルトしてたのか不明ですが、ダッシュに頭ぶつけて怪我してました。
(でも、提出された相手の診断書は運転していた方の分のみだったですけども…?(゜_。))
良い事無いですよ、バイク購入金額の半分も戻らない上に
家族全員が被害被ります、発達障害児がいますので万が一に備えて嫁さんも常時自宅で待機
娘は泣き出したり熱出したり情緒不安定になり学校を休む羽目になるという…。
僕自身にも問題はあると思います、絶対に安全という保証が無いのが現実です。
少しの過信が事故に繋がります、実際今でも携帯片手に運転してるドライバーさん多いですよね?
子どもさんをベルトで固定していない親も結構見掛けます…恐いですね。
運ばれた直後の画像はあります。

一番左がX線で、あとはMRIなどの画像です。
内果骨折は殆ど見分け出来ませんけども、腓骨骨折の箇所ははっきり分かると思います。
因みに、何故この時点でピアノ線やステンレス棒や螺子が入っているかというと…
昔、右脛骨開放性複雑骨折をやってまして…その際に腓骨も折れて且つ内果骨折もやってます。
で、抜釘しないまま長い年月が経過した為に抜けないのでそのままにしていたのです。
脛骨折ってたら、右足は切断しかないかもしれないということでした…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
頚骨の真ん中辺りが異常に太くなっているのはその骨折の名残です。

確か最初の手術の数日後だったと思います…
左足は内足部の靭帯損傷だったのですが、めっちゃ固定されています。
膝は両膝にこのごっついサポーター着ける様に言われてたのですが、外してましたね。
ドクターが事故で膝を痛めたと誤診した為に使えと言われた装具だったのですが
実は両膝共に20代前半時に、著しい緩みがあると診断されていて必要無いと判明。
最初に聞いてくれたらその事話したのに、聞く前に使えって指令が出てましたw
でも両膝とも靭帯損傷と左膝の半月版損傷がありましたので、違うサポーターに変更はしてもらいましたけど。
当初は、ベッド上での絶対安静2ヶ月の診断だったかな…。
あとは…肋骨骨折・左肩腱板損傷・ムチウチ・全身打撲…etc
対向右折の左フロントに衝突後、フロントガラスへ激突してルーフの上を転がって
そのまま反対側へ落ちたという事ですが、何故かバイクも直ぐ傍に倒れていたんですよね…。
因みに、相手側の車両は交差側の対向車線の先頭車両直前まで移動していました。
きちんとした服装、フルフェイスメットにライディングジャケットやレーシンググローブしていた為に
「ちゃんとした格好してて良かったね、おかげでこれで済んだんだと思うよ」
警察の方や、救急隊員の方の言葉でした…皆さん原付でも装備は大事ですよ。
※自分は400のスクーターです
結局、トイレとか看護士さんにとってもらうのが嫌で許可が出る前にトイレ行ってましたけどw
数秒だけならまっすぐ立つことが出来たので、後日許可が下りました (^^;
でも、血糖値が少し高めだったので食事は超薄味の糖尿食でした。
でも、意外とすぐに慣れるもので問題なく過ごしていましたね。
一ヶ月とちょっとで荷重練習始まってたのもあり、お願いして退院…自分で車乗って帰りました。
(二日前に自宅での練習すると外泊許可取って、車で戻ってきてた)
色々不便な事も多く、杖を購入したり電動ベッドを購入したり、恐らく自腹になるものも多数購入。
暫くはリハビリと通院で過ごしていましたが、回復して行くほどに問題発生。

内果側の螺子とワイヤーがアキレス腱に実は触れていて、歩行訓練が儘ならなくなり抜釘。

足首内側がすっきりとしました v( ̄Д ̄)v
でも、リハビリも改善が見られないということで中断…未だに足首の稼動範囲はかなり狭いです。
膝も靭帯損傷も重症ではないという事で放置で治る筈だったのですが…
もともとの膝の緩みも合間って、いまだサポーターしないと外出できない状態です ヽ(´Д`;)ノアゥ...
鞭打ちの治療も注射打ったりいろいろしましたが、いまだに首は回らない
(リアルでも首の回らないレベルです…え、そんな事聞いてない?)
冷えると右足は使い物にならないので、この時期のキャンプは例年よりも重装備です。
とはいっても、靴下やレッグウォーマーを少し良い物に変えたくらいですけども ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
腓骨のプレートは今夏に抜釘、長さ約20cm相当の物でした。
内果側はこういう傷…何故曲がってるかというと昔の傷に合わせて切開してもらったからです。
腓骨側はくるぶしに小さい傷があっただけなので、ガッツリ切られてますね~。
取り敢えず、のんびりマッタリ構えて弁護士さんに任せるしかないのでする事ありませんw
今やる事って後遺障害の申請書類の準備くらいでしょうか… (ノ_-;)ハア…
全てが終わるまでは経過報告受ける程度…でも、相手側がごねたら訴訟になるとか?
物損の方は、各種装備品からスクーターまで入れて10諭吉さん程度しか貰えませんでしたので
かなり拗れそうな予感はしています…弁護士さんもこの相手だと覚悟しててねと言われました。
(自車の市場価格は20~40諭吉相当で、上級グレードモデルでしたが上記の提示額の85%の支払い)
こういう怪我すると一番嫌なのは、表皮に近い神経などが何もかんもひっくるめて癒着するんですよ。
実際足首の少し上から爪先までで、かなりの場所の癒着があり冷えると突っ張って悲惨です。
あちこちで事故に遭った方のブログ見掛けますが、バイク=悪という見方は止めてくださいね。
今回の事故もそうですが、青に変わると同時に相手側の最短距離での右折開始での事故です。
相手側も打撲で診断書出した為に、僕は4点の通知が来ました…
全治一年・絶対安静2ヶ月の診断受けた僕の怪我に対して相手はどうなったのでしょうね…。
助手席のお子さんはベルトしてたのか不明ですが、ダッシュに頭ぶつけて怪我してました。
(でも、提出された相手の診断書は運転していた方の分のみだったですけども…?(゜_。))
良い事無いですよ、バイク購入金額の半分も戻らない上に
家族全員が被害被ります、発達障害児がいますので万が一に備えて嫁さんも常時自宅で待機
娘は泣き出したり熱出したり情緒不安定になり学校を休む羽目になるという…。
僕自身にも問題はあると思います、絶対に安全という保証が無いのが現実です。
少しの過信が事故に繋がります、実際今でも携帯片手に運転してるドライバーさん多いですよね?
子どもさんをベルトで固定していない親も結構見掛けます…恐いですね。
Posted by くむ at 01:20│Comments(0)
│健康