2013年01月14日
親子キャンプ…その1
ただ、朝一で行きたかったのだけど月~土はリハビリで通院してるのでそれが終わってから慌てて積み込んでの出発です。
とはいっても娘が一緒とはいえ、基本的にはソロキャンの装備とほぼ同じw
食器が一人前増えて、テントがランドライトからコールマンに変わるくらいでパッケージングは同じです。
火器や食材などの荷物は二列目、三列目に椅子とテーブル、そしてラゲッジに薪とウレタンマット。
と言っても満遍なく広げてるだけで積み重ねてるわけじゃないですw
さて、いつもの場所へ到。
受付を済まして、夜間緊急時用の合鍵を借りて奥へ…。
※夕方に管理人さんが帰り、その際に全ての出入り口にはチェーンが掛けられます。
緊急時には自分で空けて外に出るというシステムです。
取り敢えずインナーだけ設営してお昼御飯にします。

スーパーで買ってきた弁当ですけどもw

設営してる間に娘に薪を並べてもらって少しでも乾燥…
そして娘は食事中…。
食事が終わったら取り敢えず一服

このDENALIで沸かすと、ApexⅡで沸かすより大分早いんですよね。
データ上はそこまでの差では無い筈なんですが、夜間の底に合わせた火力にした時にMAXでは無いというのが原因の一つなんでしょうかね?
設営が終わるとか関係なくのんびりできるのもここでのキャンプの良いところ。
貸し切り状態に近いので荷物は適当に広げて置けますしね。
フライ被せる前に各マット類やシュラフなどテント内に入れてのも大事です。
しゃがめないんで先にやらないと大変ですw
で、完成!

因みに今回3本だけ蓄光ロープ使ってみました。
このあとはする事も無く、ただただのんびりとダラダラ過ごします。
あ、そうそう国体までに完成するという噂だった端のほうを見てきましたが…。
やっぱり噂だったのでしょうか、対岸まで繋がってはいましたが開通まではまだまだ日にちが掛かりそうでした。

※クリックすると結構でかいサイズです。
その後、万が一に備えて薪集めを…。
すぐ側にブッシュというか雑木林が有るので結構簡単に探せます。
ただし、鉈で取れるのは枝程度ですけども…それでも太さが最大で10cm超えるものがあります。
大体一束分くらい集めたところでまた休憩。
娘は自作の凧上げてはしゃいでいます…原っぱみたいなところでの貸切なのでw
そして日が暮れてきて、薄暗くなり体感温度もグングン下がり始めたところで点火!
そういえば直火での焚き火って久し振り…というか、一年振りなんで最初ちょっと手間取っちゃいましたw
※ここでの最後のキャンプは昨年の1月7・8日
焚き火が安定するまでの間につまみも…。
本当は焚き火やって、出来た熾きで焼くつもりだったんだけど、嫁さんが金網洗ったとかでベランダに干したままだったそうです。
仕方なくApexⅡの出番!

こちらはDENALIと違いとろ火も出来るのでボチボチ焼きながら出来ます。

とか何とかやってるうちにキタキタ~~!!!
湿気の多いものは周りに並べて乾燥、そのうち火が付くのでそしたら中へ入れます。
ここはサイト全面の手入れは殆どされないので、秋までに伸びた草はそのまま立ち枯れしています。
昨年超オバカなグループがBBQやってる時に火事を出して消防車が駆けつけたそうです。
管理人さんの話では、消火活動している間もずっとBBQを辞めずにしていたとか…。
昨年ニュースを聞いて、その方のブログ見ました。
確かに反省という文字を知らない方々のようで、ブログの内容も
「BBQやってたら火事になっちゃったぜヒャッホ~~~イ!」
みたいな内容でした…良い大人が数十人集まってこんな事やって馬鹿ですね。
焚き火始めて暫くビール飲みながら娘と談笑…程よい時間になったところでアルポットの準備に取り掛かります。
家で既に問いできた米を投入、焼き鳥(タレ)の缶詰を投入、薄口醤油を少々。
後は炊けるのを待つのみ。
静かなところ…林の向こうに道路があるので時折音が聞こえますが気になる程ではありません。
が、今夜は連休初日のせいなのか…珍走団が走り回ってるようで、結構うるさいですw
あの馬鹿どものバイクって、直管なので半端じゃないくらい響くんですよね~
御飯が炊き上がるのに合わせて、うどんの準備にも取り掛かります。
一旦つまみ用のフライパンを下ろし、50円という格安鍋焼きうどんを乗せます。
水を入れて、少し泡が出始めたらこれまた処分品の柚子風味の鳥肉のつみれを入れます。
ある程度煮えてきたら麺を投入し暫く放置。

はい、完成

御飯の方も上の方は問題なし(下は焦げ焦げでしたw)
余程寒かったのか、あっという間に食べ終わる娘。
それでも、まだ8時半なので寝るには早過ぎると焚き火で温まっています。
じっとしてるから寒いんだよと、薪をくべさせたり崩れた熾きを直させたりします。
暫くすると芯から温まり眠くなってきたらしく…シュラフに潜り込むのを手伝い、速攻で寝ちゃいました。
今回は氷点下にならないという予想だったのですが、22時前の時点で既にフロントガラスやルーフは凍っていました。
一応子供用3シーズンマミーを3シーズン封筒方の中に入れておいたので多分大丈夫と思います。
勿論、その上から毛布を一枚掛けておきますけどもね。
底冷え対策は、銀マット二重にウレタンマットと廃棄予定で積んで置いた敷布団w
余裕で朝までぐっすりだったようです。
とはいっても娘が一緒とはいえ、基本的にはソロキャンの装備とほぼ同じw
食器が一人前増えて、テントがランドライトからコールマンに変わるくらいでパッケージングは同じです。
火器や食材などの荷物は二列目、三列目に椅子とテーブル、そしてラゲッジに薪とウレタンマット。
と言っても満遍なく広げてるだけで積み重ねてるわけじゃないですw
さて、いつもの場所へ到。
受付を済まして、夜間緊急時用の合鍵を借りて奥へ…。
※夕方に管理人さんが帰り、その際に全ての出入り口にはチェーンが掛けられます。
緊急時には自分で空けて外に出るというシステムです。
取り敢えずインナーだけ設営してお昼御飯にします。
スーパーで買ってきた弁当ですけどもw
設営してる間に娘に薪を並べてもらって少しでも乾燥…
そして娘は食事中…。
食事が終わったら取り敢えず一服
このDENALIで沸かすと、ApexⅡで沸かすより大分早いんですよね。
データ上はそこまでの差では無い筈なんですが、夜間の底に合わせた火力にした時にMAXでは無いというのが原因の一つなんでしょうかね?
設営が終わるとか関係なくのんびりできるのもここでのキャンプの良いところ。
貸し切り状態に近いので荷物は適当に広げて置けますしね。
フライ被せる前に各マット類やシュラフなどテント内に入れてのも大事です。
しゃがめないんで先にやらないと大変ですw
で、完成!
因みに今回3本だけ蓄光ロープ使ってみました。
このあとはする事も無く、ただただのんびりとダラダラ過ごします。
あ、そうそう国体までに完成するという噂だった端のほうを見てきましたが…。
やっぱり噂だったのでしょうか、対岸まで繋がってはいましたが開通まではまだまだ日にちが掛かりそうでした。
※クリックすると結構でかいサイズです。
その後、万が一に備えて薪集めを…。
すぐ側にブッシュというか雑木林が有るので結構簡単に探せます。
ただし、鉈で取れるのは枝程度ですけども…それでも太さが最大で10cm超えるものがあります。
大体一束分くらい集めたところでまた休憩。
娘は自作の凧上げてはしゃいでいます…原っぱみたいなところでの貸切なのでw
そして日が暮れてきて、薄暗くなり体感温度もグングン下がり始めたところで点火!
そういえば直火での焚き火って久し振り…というか、一年振りなんで最初ちょっと手間取っちゃいましたw
※ここでの最後のキャンプは昨年の1月7・8日
焚き火が安定するまでの間につまみも…。
本当は焚き火やって、出来た熾きで焼くつもりだったんだけど、嫁さんが金網洗ったとかでベランダに干したままだったそうです。
仕方なくApexⅡの出番!
こちらはDENALIと違いとろ火も出来るのでボチボチ焼きながら出来ます。
とか何とかやってるうちにキタキタ~~!!!
湿気の多いものは周りに並べて乾燥、そのうち火が付くのでそしたら中へ入れます。
ここはサイト全面の手入れは殆どされないので、秋までに伸びた草はそのまま立ち枯れしています。
昨年超オバカなグループがBBQやってる時に火事を出して消防車が駆けつけたそうです。
管理人さんの話では、消火活動している間もずっとBBQを辞めずにしていたとか…。
昨年ニュースを聞いて、その方のブログ見ました。
確かに反省という文字を知らない方々のようで、ブログの内容も
「BBQやってたら火事になっちゃったぜヒャッホ~~~イ!」
みたいな内容でした…良い大人が数十人集まってこんな事やって馬鹿ですね。
焚き火始めて暫くビール飲みながら娘と談笑…程よい時間になったところでアルポットの準備に取り掛かります。
家で既に問いできた米を投入、焼き鳥(タレ)の缶詰を投入、薄口醤油を少々。
後は炊けるのを待つのみ。
静かなところ…林の向こうに道路があるので時折音が聞こえますが気になる程ではありません。
が、今夜は連休初日のせいなのか…珍走団が走り回ってるようで、結構うるさいですw
あの馬鹿どものバイクって、直管なので半端じゃないくらい響くんですよね~
御飯が炊き上がるのに合わせて、うどんの準備にも取り掛かります。
一旦つまみ用のフライパンを下ろし、50円という格安鍋焼きうどんを乗せます。
水を入れて、少し泡が出始めたらこれまた処分品の柚子風味の鳥肉のつみれを入れます。
ある程度煮えてきたら麺を投入し暫く放置。
はい、完成
御飯の方も上の方は問題なし(下は焦げ焦げでしたw)
余程寒かったのか、あっという間に食べ終わる娘。
それでも、まだ8時半なので寝るには早過ぎると焚き火で温まっています。
じっとしてるから寒いんだよと、薪をくべさせたり崩れた熾きを直させたりします。
暫くすると芯から温まり眠くなってきたらしく…シュラフに潜り込むのを手伝い、速攻で寝ちゃいました。
今回は氷点下にならないという予想だったのですが、22時前の時点で既にフロントガラスやルーフは凍っていました。
一応子供用3シーズンマミーを3シーズン封筒方の中に入れておいたので多分大丈夫と思います。
勿論、その上から毛布を一枚掛けておきますけどもね。
底冷え対策は、銀マット二重にウレタンマットと廃棄予定で積んで置いた敷布団w
余裕で朝までぐっすりだったようです。
Posted by くむ at 18:14│Comments(0)
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